10月4日 AM10時 MIX

2004年10月6日
 1 TIME FOR SOME AKTION    REDMAN

 2 HOW I JUST KILL MEN    CYPRESS HILL

 3 HOW GEE          BLACKMACHINE

 4 THE SUGARHILL SUITE (MEGAMIX)

 5 LESSON2

 6 チェック ザ ワード    スチャダラ

 7 LISTEN TO THE MAN      KEV-E-KEV

 8 BLACK NOSTALJACk       CAMP-LO

 9 THE900NUMBER         45KING

 10 FUNKY FOR YOU      NICE&SMOOTH

 11 4MINUTES OF GIMMICK     HASE HAJIMU

 12  NUMBER SONG        DJ SHADOW

 13 GET UP AND DANCE       FREEDOM

 14  LETS GROOVE       EARTH WIND&FIRE

 15  OVER LIKE A FAT RAT   FONDA RAE

 16  DRUNK ON LOVE    BASIA

 17  REAL LOVE     MARY J BRIGE

 18  HOW YOU lIKE ME NOW    M-FLO

 19   PASS IT DOWN    UGLY DUCKING

 20  楽園ベイベー        RIPSLYME

 21 勝手にブギーバック    スチャとオザケン

 以上本日の40分MIX。
  

RIPSLYMEのFIVEは、HIPHOPという枠での具体性、多くは錯覚なんだけど、それを抽象化しHIPHOPの全体像を見えにくくしたという面で名盤といわれる。つまり、自由なARTFORMであること。何でもありだということ。

発売当時、多くの関係者はこぞってこの作品を中傷し、非難した。なぜか?みなそれぞれが描いているHIPHOP像を、この作品によって崩されるの恐れたから。またチャートの上位に登る事で、HIPHOPってこんなんだよっていうイメージがつくのが嫌だったから(アンダーグラウンド精神)。

最近になってこの作品の意義が見直されてきた。HIPHOPが多様化されるにつれて、多くの価値観が存在するようになった。純粋に音楽のよさを追求していく人が増えてきたから。

そして驚いた。RIPの「FIVE]と同質以上の音楽性をもつ作品が誕生した。
 
HIPHOPとしてではなく、一良質の音楽として聴いて欲しい。

PLANET SHININGから試行錯誤を繰り返してきた彼等の、メンバーの脱退を得てたどり着いた、完成形がここにある。

まさかこんな作品が作れるとは思ってもみなかった。2004年という時期を考えると歴史的意義のようなものは感じ取れないかもしれない。もともとクロスオーバーな事をしていた人達だったし。

でも確認することはできるはずだ。

「いいBEATならジャンルは関係ない」(アフリカバンバータ)

ガグル〜

2004年9月7日 音楽
11日、12日と新木場の野外FES[RAW LIFE]に行く予定です。めっちゃ楽しみ。なんせ今年初ですから。。
 
 13日からは友達と二人で西日本を旅する予定です。所詮4,5日の旅です(もちろん貧乏旅行、貧乏大学生)が、様々なものを見て、色々考えていこうと思います。
なんにしても金がかかるわけですから、その分有意義に使わないと意味ないですよね。

 とりあえず、今回は九州までは行かず山口くらいまで行こうかなと思ってます。その間で、宮島や原爆ドーム、瀬戸内海、、、見れるものは何でも見物してきます。

来週はとにかく予定が目白押しなんで、今週はバイトでしっかり稼がなきゃ。

gagleのNEW。ただかっこいい。活動の姿勢にCREATIVE魂が垣間見える。歌い文句のJAZZYだけじゃない。最高にSWINGで、ROCKで、HIPHOPな傑作。

EZ DO DANCE

2004年9月5日
未だ脱力感一杯の生活を送っている俺です(笑)

 書くようなネタは一切ありません。でも昨日カウントダウンTV見てたら、99年のTOP10もフラッシュバックでやってました。99年って年はいい音楽がたくさん生まれた年だと思ってて、良くも悪くも音楽の流れが変わった時だと認識してます。

見方にもよりますが、やっぱりドラゴンアッシュの存在は、当時高校生だった僕には衝撃的だった。それは当時高校生だった奴等の共通認識だった。GREATFULのジブラで誰だこいつ?てね。でHIPHOPを知るわけですよ。だから若い層にHIPHOPを広めるきっかけになったのは明らかにこの曲。この曲があったから他のラッパーが注目されて媒体に出るようになった。

その時HIPHOPサイドも地下で異様な盛り上がりを見せてて。SOULSCREAMとかRHYMESTARとか。その盛り上がりと一致して一気に抽象概念としてのHIPHOPが浸透した。

話ドラゴンアッシュに戻そう。あの曲の後しばらくドラゴンアッシュはHIPHOPや否かみたいな議論が積極的になされていた。共通なのは違うって事。公開処刑されちゃうし。

きっかけはASHなのにね。てかどれがHIPHOPとかそうじゃないとかホント次元の低い話で。重要なのはいい音を作ってるかなんじゃない。人々に影響を与えるようなね。似たような音に自分のエゴを撒き散らして、狭い共同体のなかで「ASH FUCK!」とか言って、満足してるような奴は相手にならない。それにASHを非難する事でその共同体を保っているようにも思える。そんな事しなくても潰れるようなシーンじゃないよ。

ある日本人ラッパーがなんで日本のDJは日本語モンをクラブでかけないんだ!とか言って怒ってた。それはDJのスキルがないからだ!とか。違う。ホントはかけたいんだけど、かけられないんだよ。音が同じだから。GAGLEとかASAYAKEとかかっこいい音使ってる人たちはちゃんとかかってる。BLUEHARBとかSHINGO2,8TH WONDER、THINK TANKとかも系統によるけど、ちゃんとかかってる。リリックに力込めるのは当然だけど、音にも魂こめなきゃ。

9月3日の日記

2004年9月3日
 久々の日記。31日のイベントが終わって、一気に生活がだれた。というか疲れ果てた。

 個人的に楽しかったけど、来てくれたみんなはどー思ったのかな??
 
 でも主催する側として反省すべき点もあった事は確かで。
 色々学びました。
 
 来てくれたみんなありがとー。

 俺が今回回した選曲は我ながら気に入ってます(笑)

 日記での宣言どおり反則RIPSLYMEも惜しげもなくかけたし。。今度はHANSON辺りで(笑)

 個人的な感想はともかく、でもイベント全体で考えると音の調和はなってなかった。それがALL MIXのイベントの難しいところか。DJがかける選曲とAUDIENCEの心が調和してなきゃ。お客さんも好みがあるわけで。様々な曲がかかると言う事は
その分ズレも生じてしまう。。。
 
 自由なのはいいけど、決して自由ではなかった。正直そこが一番の反省点。

 でもSTYLEを維持していく事はとても大事。悪い事もあれば、いいこともある。凹む事は他にもあるけど、敏感に反応してたらもたない。
 
 何はともあれ無事終わって良かった。来てくれたみなさんどーもありがとう。

 

最近の出来事

2004年8月22日
 
 木曜に青山MIXでクボタタケシさんとMUROさんのPLAYを聴きに行きました。余りの衝撃は自分のコレまで積み上 げてきた価値観を一変させるものだった。
 
 あんなん見せられたら、これから何かけりゃいいんだよ。

 壁。莫大な知識と膨大なレコードコレクションに裏打ちされた
 確かな技術。格が違う。
 
 知ってる曲は数えるほど。ただのGOOD MUSIC。されどGOOD MUSIC。 素晴らしい。
 
 PLAY後少しクボタさんとお話させていただいたが、とても気さくな方で、親父ギャグを連発させていた。あんなPLAY見せられて、笑えるか!!
 

ORIGINAL LOVEと夏

2004年8月8日 音楽
オリジナル・ラブ ORIGINAL LOVE

日本もアジアカップで優勝して、一気に安心した。2点目はありゃGODHANDなんでしょうが、関係ない。勝てばいい。

急に部屋が蒸し暑くなってきた。こんな時はこの人たちの甘い歌声に酔いしれましょう。さらに蒸し暑さが増殖してきますよ。

その甘みは実は黒さの表れだったり。

黒いな。黒好きの僕にはたまりません。解釈上TUBEも僕的には黒い。。

特に「THE SEASON IN THE SUN」収録の86年アルバム。強烈。80年台は歌詞が過激で面白い。

今夏はコレに決定。

リラックス的解釈で乗り切りましょう。それが一番。

いつも70%。でも80%。睡眠で85%。

音さえあればと思いつつ。でも音と精神の限界を感じつつ。

実感のない今を生きてる日々。ただの暇人家。
シャーデー CD ソニーミュージックエンタテインメント

確かに彼女のダイヤモンド・ライフはここから始まった。

SALESより人々に与えた影響の方が遥かに大きい彼女は偉大だ。

余りに偉大。

そこに私情を挟む過ちは犯さない。

全てのアルバムに創造性がやどった。音が生き物である事の実証。

大好きです。

チバ、チーバ!

2004年7月31日
 無事テストも乗り切って、今日から小旅行に出かけてきます。

 自然が溢れるところに行きたい。今年は色んなところに行こう。

 時間は有効活用しなきゃ。だから夏の初めにしっかり気を引き締める。だらけちゃうと鬱になっちゃうからな。それはまずい、まずい。

 些細な事でも自分自身が楽しめるようにしなきゃ。これ意識付けするのって大切。気がついたら忘れちゃうから。色んな事が重なって混乱する前に一度リセット。

これからはそうしよう。

後美術館とか色々見に行きたいな。物事を違った角度で見たい。

文化も学びたい。本を読んで学ぶよりは見たほうが早い。

後末のイベントはどうしても成功させたい。でも一番大切なのはみんなが楽しむ事。コレが大切。自己満でもいいじゃん。

日々冒険な夏にしよう。

明日でテスト最終日

2004年7月29日
 20日位から夏バテで高熱をだしてしまい、数日動けなかった。

 23日からは大学の前期テスト。。明日でやっと終わり。風邪ひいて体力消耗して、10個もあるテストをこなすのはきつい。

明日は、最終日といえど、一番難関なテストがラストに。。。今日は寝れないかな。。頭のなかで相当因果関係説がぐるぐる。。。(法学部在籍)

 音に関してビットきたのは最近ありません。今年こそは富士ロックに行きたかったのに。。

でも東京JAZZはまだチケ取ってないけど、必ず行くつもり。
なんで今年はビックサイトなんだろう?東京スタジアムでよかったのに。。そこまで満杯でもなくほどほどって感じでよかったのに。。あーそーいや去年は行く友達いなくて一人で行ったんだっけ。。でも楽しかったなー。

今年の夏も色々動いていこう。2年の夏だしね。。

今日買った音。CE CE PENISTON「THOUGHT’YA KNEW」 100円でした〜。やっぱこの時代のCDって安いな。クラシック揃いなのに。

MURO 「HIPHOP BAND」オリジナルのそれとブレンドしようと思います。12インチです。2000年に出たアルバムの中でこの曲だけ高い。やっぱ値段はネタの使い方で決まるか。。。今日も奮発。

キャロルダグラス 「DANCING QUEEN」アバの曲で有名ですが、最近はこの人のカバーがよく耳にします。77年作。再発で購入し易くなりました。。LP.

そういえばUNIONでは、もーLAURYNあのアルバムが300円とかで買えてしまいます。UNIONのR&Bコーナーに立ち寄ったときは、最近の流行系じゃなくて、80年後半から93年くらいまでのクラシック系作品に注目してください。ほんとに安くて外しのない作品が買えます。。
AFRA CD ゼロスタジオ 2003/10/22 ¥2,300Intro (Music:Afra)

以前ラゼールのBEATBOXを生で聴いて、正直に話すとAFRAとは実力の差を感じずにはいられなかった。それくらい彼のBEATBOXは次元を超えてたし、音のクリアさと、その出す声の幅は余りに未知数だ。それは仕方がない。そのキャリアを考えれば。

でも実際あのCMでかなりやられた事は確かだし、AFRAの実力もかなり未知数だ。最近出たスクラッチ系ドキュメンタリーで
彼は言ってた。「なんでもやってみなければわからない」 まったく同感。なんでもやってく事は大切なんだ。現状に満足せず、本当に世界で認められるようなARTISTになって欲しい。

BEATBOXをやる環境ではそのSTYLEが一番だと思う。
(スチャのPROだったり、ZAMURAI出演だったり{KENTARO,HIFANA、TUCKER等気税のARTISTが出演するイベント})BEATBOXでその音楽の枠ですら飛び出していくくらいの存在になって欲しいと思います。そのタイトル名に偽りなし。
世界で一番多様な音楽が混在しているENGLANDという国の地下音楽がどのようにして、HIPHOPやDUBさらには、GROUNDBEAT,ジャングル、そして2ステップいたるまで、そのルーツの過渡期である80年台の貴重な記録。。。

音はチープで荒々しいが、そこを魅力的でもあります。
US主導のシーンの中で自らの立ち位置を必死で模索して、築き上げたその唯一の音は現在に様々なフォロワーを生む。

その姿勢はUK BLACKのあり方と一つのベクトルで繋がる。

偶然というより必然がもっとも良く似合うUKという土地が生んだその歴史が詰まっている。

TIME TO GO

2004年7月13日 音楽
8月31日に下北沢のクラブで今回は僕と大学の友達がオーガナイズしてオールジャンルのイベントを開催する事になりました。3月にも同様なイベントに参加させてもらったんですが、それが楽しくてまた開くことになりました。

今回は僕が通うA大と服飾の専門学校2校の音楽好きな奴等が、縦横無尽に様々なジャンルの音楽をかけたいようにかけて、楽しむ、踊る、をコンセプトに設定。様々な出会いもあるだろうし、仲間も広がるだろうし、とにかく楽しんでもらいたいのと、僕個人的にも音的に面白いことしたいっていうのがあっていい機会だなと思ってます。

ROCKあり、HIPHOPあり、J−POPあり、DUBやSKAもあり、もーなんでもあり〜。今はまだクラブのBOOKINGしてフライヤーをする企画段階なんですが、これからさらにもっと面白いことを考えていきたいなと。

このRIPSLYMEの3枚目は質感がPOPの進化したような感じがします。もちろんこのような曲がHIPHOPの箱でかかってもいいだろうし、むしろ俺がかけるぞばりの勢いなんですけど・・。こういうのにBREAKBEATSやOLDSCHOOLとか、こういう路線のJ−POPとかも全然一緒につなげられる。POPさを残しつつ様々な音楽をかけて色を出していく事。音楽は多様なジャンルが存在して成り立っている事を保守層に意識化させること。つまり単に楽しんで欲しいって事。だからM−FLOとかが今やってるCROSSOVERなことはすごい共感できる。多くの音を聴く事は確実に刺激になると思ってます。

こういう今考えている事が具体化しやすいのが今回やる路線のイベントだったりするわけです。

To the 5 Boroughs

2004年7月10日 音楽
Beastie Boys CD Capitol 2004/06/15 ¥2,171

僕は基本的に買うのはLPです。LPと値段の差が激しいUK SOULなんかはCDで買うってのもありますが。今回のBEASTIEのNEWもLPで買いました。6曲めTRIPLE TROUBLEがめちゃかっけくて、こりゃ買うしかないなと。SINGLEカットされた1曲目はもちろん12インチで買いました。こいつら40には見えません。。。

BEASTIEの好きなところはそのはっちゃけ具合に尽きる。音的にも面白いし。ドラムの処理具合とか業界随一なんじゃ。あーかっこいいって感覚で納得できるARTIST少ないんじゃないでしょうか。是非!今年のサマソニ出演予定!
OutKast CD Arista 2003/09/23 ¥2,476The Love Below

お久しぶりです。忙しかったのもあいまってすっかり書き忘れてました。。。これからも不定期に私の音楽レビュー(すっかり趣味ですが)を書き出していくのでお付き合いください。

最近はおもしろい音が好きなんで、OUTKASTのNEWはお気に入りです。前作もぶっ壊れた感じが全快だったんで、今回はどーなんじゃろかと思っていたわけですが、え?2枚組み?な今回はたまげてしまいました。HEY YAなんて歌ってるし。。

音楽活動をやっている人はひたすらその音を追求するから、オリジナリテイーを出しつつ、どんどんSTYLEを変えていくのだ。彼等溢れる音楽探求を自分の中に取り込みながら、いわゆるHIPHOPのART FORMを広げている。MAINSTREAMでそれをやってのけた意義は素晴らしいものだと思うし、なによりNERDとならんで純粋に多くのジャンルを取り込める事。あんたらは1STから今作に至るまでホントに外しがない。これは驚異というほかない。その無意識の変態具合で世界を変えてください。
スティービー・ワンダー CD ユニバーサルインターナショナル 2000/06/28 ¥1,835 前作、次作、次々作と並び、スティービー・ワンダーの最高傑作と称される1973年発表のアルバム。

BLACK系雑誌のBMRの「20世紀の遺産特集」でもライター3人がこの作品を挙げていた程、全ジャンルの音楽を包括しても、最重要だと思われる作品である事は疑いがないです。

というかSTEVIEでしか作り上げることができなかったであろう奇跡の一枚(それは彼の障害を理由に挙げるものではなく)。

シングルカットされたTOO HIGHにHIGHER GROUND等ホントに全ての曲に捨て曲なし!特にラストのHE’S MISSTRA KNOW IT ALLは涙を誘う美しすぎる曲です。

純粋にいい音をいい音だと感じ取れる瞬間、音の間が素晴らしすぎる。

LIFE

2004年6月11日 音楽
MONDO GROSSO bird Yoshito Tanaka 大沢伸一 FACE CD ソニーミュージックエンタテインメント 2000/05/24 ¥1,223

とっても思い出深い一曲。この曲聴くと、当時高校生だったあの時の記憶とか思いとか、色んなものが蘇ってくる。

曲としてもとてもすがすがしくて、ほろ苦い感じがする。

こんな時期だからこそもう一度聴きたいそんな曲。

昨日、新宿のクラブで友達のラッパーのライブDJをやりました。雨でお客さんの人数も少なくて身内イベントになってしまったのは残念ですが。。。

最近家でよく聴いているのはEVERYTHING BUT GIRLです。心地よいアコーステイックの音色がたまりません。家ではHIPHOPとかはそんなに聴かずに、多くのいい音楽を聴いて日々の生活を送っています。

あ、前最近買った12インチのアナログを前紹介するといって書いていませんでしたね。

1 音の細道 ASAYAKE PRODUCTION

2 THE KICK CLAP  STARVING ARTISTS CREW

3 RUFUSIZED  RUFUS FEAT CHAKA 
4 I’M EVERY WOMAN  CHAKA KHAN

5 TAKE IT E’Z (JAZZ INST)  COMMON SENSE

なんて感じです。5番のCOMMONの曲はネットでは万超えしちゃうような曲なんですが、再発で盤質も良くない状態で800円で見つけちゃってですね、ホントに探してたやつなんで省みず買ってしまいました。でもその日一日気分が良かったです。
ラゼール CD ユニバーサルインターナショナル 1999/08/25 ¥2,541

今FUJIZEROXのCMで口でヤバイビートをたたき出してるAFRA君をご存知でしょうか?

そのAFRA君がBEATBOXを始めたきっかけとなった人物がこの人。元ROOTSのRAHZELなんです。

人間BEATMACHINEとも言うべきこの人、今日本に来ててます。そして、今日6日DISK UNION淵野辺にてインストアライブを行い、7日には渋谷タワーレコードでそのAFRA君とライブをやるらしいんですよ。

まさか淵野辺にそんな大物が来るなんてまさかと思いましたよ。

正直。いや〜ありえない〜。

このジャケットほんとださいんですが、中身は保障します。
人間スクラッチがいかなるもんなのかためしにどうぞ。
スウィング・アウト・シスター コーネル ドリューリー オダフィ ヒッチコック CD ユニバーサルインターナショナル 2001/05/23 ¥2,548 1985年のデビュー以来、「ブレイク・アウト」(1987年)、「セイム・ガール」(1992年)と、クールなナンバーを届けてくれる男女2人組、スウィング・アウト・シスターの7作目。 ジャジーなテンポと荘厳なアレンジがマッチしたファーストシングル<1>、温かいサウンドがゆったり広がる<5>など、女性ヴォーカル、コリーンの透明感…

この作品ではないんですが、今日はBEST版を紹介します。

日本で有名な彼等の曲は、確かドラマで主題歌になった曲(なんていうドラマだったっけな〜)「YOU ON MY MIND」なんですが、上の説明でもあるように、「BREAKOUT]「AM ITHE SAME GIRL]も素晴らしい。AM ITHE SAMEGIRLはバーバラフランクリンのカバーをが現代風に焼きなおした作品で、他にもジヨージベンソンがカバーしたりしたり、原曲がいいからどんな風にアレンジしても生きる!クラブでかかっても俺は一人でも盛り上がってるぞ!って感じで!

今日はここまでですが、次は最近買ったRECORDを紹介します〜。

今日はJACKSON5

2004年6月1日 音楽
これJACKSON5のリミックス作品なんだけど、実は紹介したいのはこれじゃなくてですね、オリジナルのBEST版なんです。(画像がなかったので、コレで勘弁してください)

JACKSONはいいっすよ。ホントコレに尽きます。

クラブでもかけると盛り上がるし、家で友達に聞かせても後で口ずさんでるくらい。。

歴史に名を残す名グループ間違いなし!

ベタですが、踊れるJACKSONの曲を紹介いたします〜。

1 ABC

2 I WANT YOU BACK

3 THE LOVE YOU SAVE

4 DANCING MACHINE

といった感じ〜。是非お聞きください〜。

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