Metaphorical Music

2005年3月28日 音楽
NUJABES CD インディペンデントレーベル 2003/08/21

案外JAZZY HIPHOPとして括られる事が多いみたいだけど、曲のテンポにしても、ドラムの鳴りにしても、BREAKBEATSとして聴く事もできる。
作り手としてJAZZYとBREAK BEAT両側面を意識しているのではなかろうか。12インチカットされた「GREY MATTER]のREMIXERがMOONSTARだった事からもBREAK BEATにへの狙いも感じられる。

とは言え、NUJABESの根本にあるものはJAZZで、渋谷宇田川町エリアにある本人の店に置いてあるレコードもJAZZばかりだし、それは関係ないとしても、「FINAL VIEW]はSAX&フルート奏者のYUSEF LATEEF「EASTERN SOUNDS]をまんまサンプリングしてるわけで。

HIPHOPはあんまり良く知らないけど、NUJABESは知ってるとか、HOUSEとかROCKが好きという人がNUJABESも好きという人が、この作品。。大体「FIRST COLLECTION]辺りから増大した。

これまで知る人ぞ知る存在だったのが、一気に一般層にも知れ渡った。
これは本当に凄い事だと思う。
未知数だけど、外的な影響力も計り知れないと思う。
だって誰が聴いてもNUJABESの音だから。
A Tribe Called Quest CD Jive 1990/03/12

4月2日(土)
「RAW SOUND] @青山蜂 15:30〜20:30 1D 1500YEN

BASED OF HIPHOP, HOUSE,ELECTRONICA、GOOD R&B、ROOTS REGGAE 

夏に下北沢にて行ったイベントから半年、また新たに行う事になりました。以前行ったイベントの趣旨は「ジャンルの壁を取り払う」として、ALL MIXスタイルのイベントだったのですが、

今回もその趣旨に変化はありませんが、DANCE MUSIC主体のイベントにしました。
都内のクラブ等で活躍する知り合いのDJ等にも出演してもらい、
UNDERGROUNDで一筋縄ではいかない斬新なイベントにできればと思います。
さらに今回はVJもいれて、映像ともLINKします。

A TRIBE CALLED QUEST奇跡の1ST.
OLD SCHOOLからMIDDLE SCHOOL移行期の金字塔。

以前紹介したDE LA SOUL「3FEET HIGH AND RISING」と並ぶ初期NATIVE TONGEの傑作。

さくら

2005年3月24日 音楽
ケツメイシ さくら

ケツメイシを支持する最も大きな点は、一般的には「歌詞が良い」という所だと思う。「太陽」や「もっと」しかり、そしてこの「さくら」であったり。。。

もっとも僕はBEATを重要視して音楽を聴いてしまうタチであるんだけど、最近のケツメイシの曲は音楽的にも聴き所の多いなと思う。

実質メジャー1STの「ケツノポリス」は、インデイー時代のシングル曲や「旅」等佳曲もあるんだけれど、全体の内容は少々聞苦しいところもあったのは確かで。

その頃に比べれば当たり前に進化してるわけで。
夏に「君にBUMP]が出た時は、そのDANCE CLASSICなBEATとヘンテコな踊りにこれは新基軸かと驚かされて、そしてこれ「さくら」。

歌詞を中心に聴く人からは「狙ってる」等話を小耳に挟んだりもしますが、僕が何より驚いたのは完全に4つ打ちであること。4つ打ちでも難なくRAPできるのは、ひとえに彼等のスキルがあるからなんだけど。

そして驚くほど音も良い。歌詞も好きだし。

カラオケで歌いたいぞこれは!しかもPVで出てる鈴木えみちゃん、マジでかわいい(笑)色々やられた。

音樂ノススメ

2005年3月23日 音楽
HALCALI

ハルカリのNEW!
今回も前作の流れを踏襲した玉手箱を開けたようなカラフルな作りになっている。DJ FUMIYAにRYO-Z、YUKI、YO-KING、FPM、VERBAL等PRODUCERはホントに多彩。谷川俊太郎まで。

中でも聴き所はFPM(FANTASTIC PLASTIC MACHINE)による2曲。
9曲目の「若草DANCE FEAT宇多丸」と10「BABY BLUE]。

FPM作のBEATに宇多丸氏を持ってきたのは絶妙な人選だと思う。
HIPHOPのCLUBでJ-POPかけるDJとしても有名な宇多丸氏は声もJ-POPの音に合う。本人も満足なのではないか。FUNKだ。

そして10曲目。まさかBOOWYからサンプリングするなんて思いもよらなかったから、初めに聞いた時ぶっ飛んだ。しかもFPMが。なにやってんだよ!って。

一人アイデア勝ち。個人的にも今BOOWYが熱くて、一緒にLIVE VIDEOも借りてたとこだったから、なおさら。実際BOOWYを今聴き返しても新鮮な驚きがたくさんある。

BOOWYとDANCE MUSICの融合。

他にもFUNKYな聴き所満載。文字通り「音楽のススメ」。やられた。
VHS 東芝EMI 1995/07/19 ¥4,893

おととい「9TH SENSE LIVE](DVD)を通販で購入しましたが、画像がなかったので、昔のLIVE VIDEOの画像を載せておきます。

スチャダラに関しては、客観的に感想を述べる事ができません。
ただ好きなんです。

別にこの音がなんちゃらとか、このリリックがなんちゃらとか、僕がいつも書く堅苦しい感想はなしです。

僕は羨ましいんです。こんな自由。

ゴリゴリのあんちゃんがかもし出す、マッチョなひっぷほっぷより、スチャみたいなかっこかわいい方が、僕は好きです。

決してスチャ至上主義で、他はダメだって言ってるわけではありません。。あしからず。

楽しさと面白さがあればいいのです。

「アーバン文法」で「くだんねー、つまんねーからひねりだせFUNKY FRESH]。

堀雅人による「安めぐみカレンダー2005」を眺めながらも良い。これに僕の言いたい事は書かれてるので、僕がズラズラ書いてきた事は必要ない事になりますね。

スチャダラ外伝

2005年3月19日 音楽
スチャダラパー 松本真介 光島誠 小沢健二 CD KRE 1994/04/01 ¥2,243

「ゲットアップ・アンド・ダンス」

一昨日急遽場所が変更になって、六本木でやったイベントで最後にかけた曲。厳密に言うと、オリジナルのDANCE CLASSIC VERでかけたんだけど。

僕の出番がトリだったもんで、その前にお客さんも徐如に帰り始めて、10人いるかいないかくらいのフロアでこの曲をかけた時、突然手拍子が起こった。

僕を含め、フロアにいるお客さんみなで手拍子をしていた。
ある一曲がかかっただけで、フロアが一つになる瞬間。たとえその曲がラストであったとしても。

手前味噌な事でもなんでもないんだけど、こんな瞬間を自分の時に立ち会えるなんて、なんて幸せな事なんだろうと思う。

本心を言えば、もっとお客さんが入ってる時間でやりたかったなと思うけど、別にそうじゃなくてもいいなとも思う。

「どんな状況でもBESTを尽くす。一人でも多くのお客さんを楽しませる」

改めて思いました。
DVD 東北新社 2004/11/25 ¥3,990

モータウンを支えたバックミュージシャンの軌跡。
ドキュメンタリー映画とはいえ、30年振りの再結成コンサートから放たれる強烈な黒いGROOVEに鳥肌が立った。

客演もGERALD LEVART、JOAN OSBORNE、CHAKA KAHNらが、魂のSOULを聴かしてくれる。

CHAKAの「WHAT’S GOIN ON]は2003年の東京JAZZでも聴いたから2度目だけど、たとえ映画でも聴けて幸せだ。

深夜なのにビール片手に一人ノリノリ。まだ大学生なのに。

明日はイベント。トリで真っ黒いUNDERGROUND BREAKBEATSをぶち込んでお客さんをドン引きさせてやろう(笑)

Live on Brighton Beach

2005年3月13日 音楽
Fatboy Slim CD MCA 2002/06/25

ライブアルバム。1曲目からUNDER WORLDの「BORN SLIPPY]・・それはさすがにセコイだろ。なんて思ってたのですが、NORMAN COOKさんならなんでもありです。盛り上がればよい!楽しめればよい!

時折自身の曲のSKITを織り交ぜながら、FATBOY SLIM型DJが完成されていきます。さすがCOOKさんSENSE抜群。

現場が想像できます。万単位のお客さんが笑顔で踊りまくる。
それがDANSE MUSICの理想なのではないでしょうか。

そんな現場をステージから眺めてみたいモノです。価値観が一変するだろうな。
Lauryn Hill

ずっとfavoriteだと思う。

きっと僕の安っぽい感想なんか無意味かもしれません。
これから初めて聴く人は最後まで聞き通して欲しい。聞き通して初めて発見がある。

これが出てからfugeesを聴いたんだけど、rapやってたなんて知らなかった。それから「天使にラブソング2」にも。

日本版のみ収録?のBOY’S TOWN GANGカバーの「CAN’T MY EYES OFF OF YOU]は多くのカバーものを聴いてきた中で5本の指に入る名曲。

何より歌声に何か違うものを感じた。
「MTV UNPLUGED」盤を聴いて、さらに思った。

4年間愛用したヘッドホンが壊れました(ToT)/

新人クレバ

2005年3月9日 音楽
KREVA

krevaの作りたい音楽は歌謡曲なんだと思う。
極端に音数を減らしてメロデイーを強調した曲が目立つ。

前に「僕は歌謡曲育ちである事を隠さない」と言っていた。
また「100円のレコードから曲を作る」なんて事も。

そういった意味ではkrevaにとってメジャーは居心地の良いシーンなんだろうと言える。明確な音楽的価値観を発揮できる場所なんだろう。

気持ちのよいpop。抜群のラップスキル。
個人的にはレコードへの愛情を歌った「音色」。sonomiをfeatした
「ひとりじゃないのよ」が良かった。

ボニーピンクを持ってくるとこも好印象。つまるところkrevaによる作品集といったところか。

これからどう変化するか。中々スクラッチも上手い。
RIP SLYME

nikeのcmで再評価の兆しが。
もはやpharcyde越えを果たしたripslyme.

めちゃくちゃかっこいいよこれは。
誰かが「funkは体で体現するんだ。体で消費を防ぐんだ」なんて。ripに対する最大級の賛辞だと思う。

「tokyo classic]で「funkastic](breakestra remix)は、ripslyme型funkの理想型だと思っていた。
僕は付け加え忘れていた。未来型funkを体現する唯一のグループこそripだ。

funkは進化する。形を変えながら。
僕は路地裏でボールを蹴るロナウジ−ニョと裏で流れる「stepper,s delight]を聴いて進化を感じた。
JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS Sowelu BIG-O D.MEYERS C.SYLVERS N.BEARD SAIGENJI LISA YAKKO for AQUARIUS CD カッティング・エッジ 2005/02/09 ¥1,260Get Ready‐Nite 2 Remember-(feat.Sowelu&BIG-O)
Sweetest ‐Spanish Guitar Mix‐(feat.SAIGENJI(仮))
Get Ready‐Nite 2 Remember-(Notorious D.O.I.Remix(仮))
Get Ready‐Nite 2 Remember-(instrumental)

有名なdance classicであるshalamerのnight to rememberをほぼまんまサンプリングしたR&B。

最近聴いた日本のR&Bの中では異色の出来だと思った。それは僕がdance classicが好きだからというのもあるんだけど。でも日本人によるカヴァーでも,サンプリングでもdance classicから作りだされた曲において駄曲は僕の記憶ではあまりない。

元の曲がいいのもあるけど。これはクラブでも十分使える。12インチで入手できるなら是非欲しい。

それはそーとsoweluの歌い方なかなか好き。この曲では特にそれが映える。サビのもってきかたはかなり哀愁度大。

偶然のアルバム

2005年3月3日 音楽
スチャダラパー CD 東芝EMI 1996/09/04 ¥3,059

3月17日池袋BEDのイベントでDJをやってきます。まだ2週間前ですが、選曲のベースを作ってみました。

1 ALIVE(REMIX) / BEASTIE BOYS

2 RADIO RADIO  / MIC BANDITZ

3 I FEEL HIGHER / KRAFTY EPLE

4 HOT MUSIC  /   SOHO

5 SUPERSTAR PT ZERO /  K−OS

6 音の細道  /ASAYAKE PRODUCTION

7 IDIOT GEAR / LOUIS LOGIC

8 MEGAMIX  / スチャダラパー

9 COSMIC NIGHT RUN / M−FLO(HALFBY REMIX)

10 RAPPERS DELIGHT / SUGARHILL GANG

11 A PEEK IN TIME / CUT CHEMIST

12 SHE WANTS TO MOVE / NERD

13 GALVANIZE / CHEMICAL BROTHERS

一応ベースです。実際かけるのはベースとは全く異なる事も多いのであれなんですが。かける曲の数もまだまだ多いので、これから試作しないと!

今日は96年作。スチャの偶然のアルバムです。何回も言ってますが、スチャは何年前の曲でも時代を感じさせないとこが好きです。山下達郎のように、20年、30年前の曲でも音がいいから全然聴けるという事です。最高ナリ!!
De La Soul CD Tommy Boy 2001/10/09 ¥1,969

1988年作。歴史的認識としては、当時マッチョな黒人音楽として捉えられていたHIPHOPにおもちゃ箱みたいなカラフルで明るいHIPHOPを提示し、既成概念をぶち壊した。。

つまりこれはHIPHOPなんだけど、HIPPOPでもあるという事。そんな事書いてしまえば、コアな層の人からお叱りがくるかもしれません(笑)しかし、POPはPOPなんだから仕方ない!

僕はPOPが大好きなので、この作品はドンピシャです。
HIPHOPに怖いイメージを持たれている方、受け付けないという方多いかと思われますが、そういう方には本当にお勧めです。何より影響を受けたのは、自分自身なので。

風をあつめて

2005年2月28日 音楽
wyolica Kenji so-to 降谷建志 大沢伸一 azumi CD ERJ 1999/10/01 ¥1,223風をあつめて(featuring kenji(降谷建志))
speak Like a child
風をあつめて(featuring kenji)(Carlos Murphy Mix)

wyolicaのデビューシングル。
STEADY&COの「ONLY HOLY STORY]にもFEATUREされていたAZUMIちゃん。すごい声が好きです。

『風をあつめて」はギターのカッテイングが印象的なミドルテンポの爽やかな曲だと思う。デビューシングルだからというわけではないが、REMIXERの面々が凄い。当の「風をあつめて」だって当時脂がのりまくっていたSTEADY&COが絡んでいるし、他にもMURPHYこと大沢伸一。さらに12インチカットでは流のDJ HIDE REMIXまで。

好きな人にはかなりの話題作だったように記憶している。
この曲を画像付きで載せられる事にも驚いているが、今も昔(そんなに大昔ではないが)も、僕の好きなものは変わらないんだなと思ってるこの頃。

The Ones

2005年2月26日 音楽
マライア・キャリー JD ホイットニー・ヒューストン ベイビーフェイス ブライアン・マクナイト CD ソニーミュージックエンタテインメント 1998/11/18 ¥2,520

中学生の頃初めて買った洋楽のアルバム。

初めて買ったからというわけではないけど、ホントによく聴いた。今はそんな熱心に聴く事はなくなったけど、今でも純粋にFANです。

6曲目「ALWAYS BE MY BABY]と10曲目の「DREAM LOVER]は友達に配るMIX TAPEの中に必ず入る曲です。ただ好きな曲ではなく、僕にとっても特別な思い出がつまってる曲達だからです。

僕が密かにMIX TAPEを作りつつ"けるのは、僕にとっての特別な曲を人に伝えたいというより、初めて音楽を聴いたときの感覚をTAPEを通して思い出したいのかも知れません。
キャノンボール・アダレイ マイルス・デイヴィス ハンク・ジョーンズ サム・ジョーンズ アート・ブレイキー CD 東芝EMI 2004/06/09 ¥1,500枯葉

部屋に山のように積み重なっているレコードの中から、久々に取り出してみました。持ってはいるもののこの作品と「BITCHES BREW]はまだ聴き通した事がありません。

まだ僕には聞き通して何か見えてくるというレベルには達してないように思うし、まだ若いように思えます。

たまに部屋でかけっぱなしにしてCHILLしてます。

今は楽しんで音を聴きたいという思いが強いので(いつも楽しんでますが)様々なものをほっぽり出してかけています。
今日は地元のDISK UNIONにて久々のレコード買いです。
バイト帰りで閉店間際だったのでじっくり探索する事ができませんでしたがいつも買い逃していたHERMAN KELLY「DANCE TO HE DRUMMER’S BEAT]を400円ナリ!!。な値段で購入、後は初期大沢シンイチの12インチも500円ナリで見つけることができて満足。

ケツノポリス3

2005年2月21日 音楽
ケツメイシ CD トイズファクトリー 2003/10/01 ¥3,059

 「太陽」を聴いたとき本当にいい曲だと思った。ケツメイシはいい曲が多いから単純に好き。まだメジャーに上がる前、全然売れてない頃から知ってるけど、いずれ上に上がるんだろうなって思ってた。恵比寿のガーデンホールかなんかで、何かのイベントだったかで、見かけて話しかけたんだけど、腰の低い感じで印象がよかった。

 BEATにウエッサイの香りもするし、レゲエの香りもする。
というかPOPっぽいところが好き。

 単純に踊れる。気持ちよく。野外で一回聴いてみたいなー。

「こっちおいで〜。おいで〜。今日は朝まで踊ろう。」
ジュラシック5 CD ユニバーサルインターナショナル 2000/06/21 ¥2,541

朝から寒気がすると思ったら、熱出してしまい今日は一日大変でした。流行のインフルエンザではなかったらしく、冬風邪(?)っぽくて、今は熱もある程度引き、安静してます。

これまで多くの作品を紹介してきましたが、コレはなぜか一度も載せてませんでした。4年前COMMONの4作目と同時期に出され、どちらを買うか悩んだ末にCOMMONを買い、長らく買い逃している間にLP盤は今や5000円OVERになってしまい簡単に手に入るものではなくなってしまいました。

一DJの視点でこの作品を手に入れたい理由は「SWING SET]収録なのはLP盤だけだからということです。SINGLEカットされていないこの曲はRAPの入っていないBREAKEBEATSですが、多くのDJが血眼になって探す曲なのです。

さらには曲の途中に多くのブレイクが入る事により非常に使い勝手が良いこと。

最後にかっこいい事。これがやっぱり重要。。

リリース当初も話題作だったが、現在のこの作品に対する評価はここ2年位で確立したと思う。当時のDMR誌では年間順位が50作品中30位くらいだったように記憶しているし、多くの識家は飽きやすいと言っていた。しかし、作品後そのベクトルに多くのARTISTが流れ込むにつれて評価が高くなっていった。

世界有数のコレクターとして有名なCUT CHEMISTと単独で出したALBUMも高評価を得たNU-MARKの作り出すBEATは既にこの時から円熟していた。

2月17日am10:00MIX

2005年2月17日
1 I LEFT MY WALLET IN EL SEQUNDO / A TRIBE CALLED QUEST

2 WRECKYALIFE / THE ODD COUPLE

3 GOT SKILLES GALORE(GROOVEMAN SPOT REMIX)

4 DON’T EVEN TRY IT / FUNKY DL

5 THE KICK CLAP / STARVING ARTISTS CREW

6 THUG LIFE / JA RULE

7 CONCRETE SCHOOLYARD / JURASSIC 5

8 MAGIC NUMBER / DE LA SOUL

9 TAKE ME THERE / BLACK STREET

10 LET’S GROOVE / EARTH WIND THE FIRE

11 SEPTEMBER / EARTH WIND THE FIRE

12 I WANT YOU BACK(88mix) / JACKSON5

13 HEY DJ / LIGHTER SHADE OF BROWN

14 EYES / ICET

15 SOUL FLOWER / PHARCYDE

16 STEPPER’S DELIGHT(DJ use mix) / RIPSLYME

早起きしたので久々自宅でmixしてみました。

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