今日はある本を紹介したいと思います。
STUDIOVOICEという雑誌なんですね。読んでる方もいらっしゃると思います。画像がなくて残念なんですが、この雑誌一言で言えばArt関係の本です。ARTといっても、その概念は抽象的で日常生活だったり、絵や写真、音楽だったり、この世の存在する全てがARTとして捉えられる事ができます。つまり見えないものを見えるようにする事がARTであったりするんですね。
STUDIOVOICEは、はそのような抽象的な枠にある全てのテーマを解析するという(??)雑誌なんです!意味わかりませんが、読んでもらえればわかります。。今月はファッションアイコンの作り方と言うテーマだったんですが、ファッションの流行を生み出すその流れ(メディアや人気俳優など)を客観的な視点で考察しちゃってます。また先月号は日本の雑誌文化を時代別に明快な視点で解説!!その前の号は映画の正しいコラムはこれだ!!と称してひねくれ度合い満載の突込みを各映画に入れています。
この泥臭さが魅力なわけですが、数ある雑誌の中で異端児的な存在である事は間違いありません。でもそういうのもあった方が面白いじゃないですか。。おすすめです〜。680円で買えます。
STUDIOVOICEという雑誌なんですね。読んでる方もいらっしゃると思います。画像がなくて残念なんですが、この雑誌一言で言えばArt関係の本です。ARTといっても、その概念は抽象的で日常生活だったり、絵や写真、音楽だったり、この世の存在する全てがARTとして捉えられる事ができます。つまり見えないものを見えるようにする事がARTであったりするんですね。
STUDIOVOICEは、はそのような抽象的な枠にある全てのテーマを解析するという(??)雑誌なんです!意味わかりませんが、読んでもらえればわかります。。今月はファッションアイコンの作り方と言うテーマだったんですが、ファッションの流行を生み出すその流れ(メディアや人気俳優など)を客観的な視点で考察しちゃってます。また先月号は日本の雑誌文化を時代別に明快な視点で解説!!その前の号は映画の正しいコラムはこれだ!!と称してひねくれ度合い満載の突込みを各映画に入れています。
この泥臭さが魅力なわけですが、数ある雑誌の中で異端児的な存在である事は間違いありません。でもそういうのもあった方が面白いじゃないですか。。おすすめです〜。680円で買えます。
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